こんにちは('◇')ゞ
昨日・今日と2日間、近隣の中学校にて行われた学年末テストが終わり、今日から1・2年生は部活動が再開されるようです。
公立高校入試については、「後期選抜」まであと20日です!
受験予定のみなさんは、引き続き頑張りましょう!!
さて、昨日は学年末テスト1日目ということもあり、早い時間から塾生が勉強に来ていましたよ。
験匠は、目を疑うほど?教室が小さいので・・・座席が多くありません。
受講は時間割に合わせての「入替制」のようになっているので、前の時間の塾生が帰って、次の塾生が来る・・・という感じです。
昨日は、大きな流れとしては3ローテーションくらいでした。
座席に限りがあるので、大人数が入れない・・・という状況です。
(^^;)申し訳ない。。。
ポジティブに考えれば「少人数精鋭!」といったところでしょうか。
( `ー´)ノ
話は変わりますが、「玄関の靴」については、いつも感心しています。
一人ひとり、自分で揃えるのです。いつも。
私は個人的に「学力の伸びる子の特徴(見分け方)」の1つとして、『靴をそろえられる子は学力が伸びる』と思っているので、この子たちは安心して見ていることが出来ます。
きっと、幼稚園や小学校の時などの早い時期に、家庭でしっかり教育されてきているのでしょう。こういう習慣は、中学・高校や大人になっても「無意識」のうちに出来るようになっていることなので、とても影響が大きいと思います。
それから、写真には撮れませんが「あいさつ」にも感心します。この「当たり前のように(自然に)出来る習慣」は、ひとつの「能力」といってもいいように思います。
どうりで・・・点数や順位が次々と上がるわけだ・・・・。
験匠は、子どもの「素質」に恵まれていますね。。。
(*^▽^*)